Herbs for Pets ペットのためのハーブ大百科
メアリー・L・ウルフ-ティルフォードナナ・コーポレート・コミュニケーション
ナナ・コーポレート・コミュニケーション
¥ 7,875
通常24時間以内に発送
大百科と言うよりは実用書に近い。
そして、読み物としても十分面白かった。
実用書として、ペットが病気になったときに索引から必要な箇所を調べてもいいし、はじめから読んでいくと、いかに私たち人間も含んだ動物はハーブを必要としてきたかが分かる。
獣医学(あるいは医学的に)有効であるかは、ハーブごとにきちんと説明されているが、全体を通してよむと、いかに動物が賢いかが分かって、我が家のペット達を抱きしめたくなる。
この本で最もためになったのは、それぞれの症状にどの自然療法(あるいは代替医療)を使えばいいのか、といったことはもちろんであるが、どの動物にどのハーブ(野菜)を使ってはいけないか、ということだ。
根拠となる論文がリファレンスされているので(専門家ではないが)獣医学的にも、信頼できると感じた。
ヒト、犬、猫、ウサギ、馬…などそれぞれ使ってはいけない(好ましくない?)植物があるようで、理由も含めて解説されていて、勉強になる。
ヒトにつかうハーブも同時に書いてあるので、ちょっと高いけれども、オールカラーで写真がきれいだし(細かいイラストがかわいい!)十分満足できた。
ハーブ好きな人だけでなく、ペットの健康を気遣う人にはお勧めしたい。
「世界の子イヌ ポスターブック&フレーム」
ぴあ
ぴあ
イヌ・ネコ家庭動物の医学大百科
山根 義久ピエ・ブックス
ピエ・ブックス
¥ 3,990
通常24時間以内に発送
沢山の症例が書かれているので予備知識を得るには良い。
でも、緊急時の対処方法等はあまり書かれていないし、それぞれの病気の因果関係等(この病気にかかるとこんな病気に繋がるとか)の横断的情報が少ないので、とっさに何か調べようとしても、なかなか探せない。
実際にペットが調子悪くなってあせってる時には読む気になりません。
事前にじっくり読んで病気に備えるか、事後、落ち着いた時に読む本。
ダックススタイル Vol.1 (タツミムック)
辰巳出版
辰巳出版
うちの犬とやはり一緒ですね。写真もとっても素敵です。
うちの犬と楽しく遊んでしつけトレーニング (学研ムック)
鳴海 治学習研究社
学習研究社
コーギースタイル Vol.10 (タツミムック)
辰巳出版
辰巳出版
小型犬だからゆるゆるしつけ! (Gakken mook)
水越 美奈学習研究社
学習研究社
日本の犬
高岡 一弥ピエ・ブックス
ピエ・ブックス
¥ 3,990
通常1~3週間以内に発送
犬種紹介の短い文章と犬の写真がメインです。
写真は背景が処理してあるようで、スタジオで撮影したかのような単色(白)のものが多いです。
普通の写真集のように自然背景とのマッチングとかはありません。
掲載犬種は
川上犬、甲斐犬、四国犬、紀州犬、柴犬、秋田犬、北海道犬
琉球犬、土佐闘犬、狆、日本スピッツ、日本テリア
と幅広いですが、犬種によってページ数に差があります。
犬と住む家6 (学研ムック)
学習研究社
学習研究社
できる海水魚飼育ビギナーズ (白夜ムック234)
白夜書房
白夜書房
初心者向けの内容ではあるが、中級者程度までは十分参考にできる。写真や情報量も豊富であり、現代の海水魚飼育全般を網羅した一冊となっている。
何か飼育書を買うのであれば、本書は最適ではないか?
ペットの自然療法事典 (GAIA BOOKS)
股関節形成不全の犬、尿路結石・白血病キャリアの猫を飼育しているため、自然療法を勉強している飼い主であり、人間の医療のライターもしています。Amazonからのお知らせでこの本を知りました。
自然療法について興味があっても、その安全性や評価はどうか、西洋医学(普通に獣医さんで受けられる治療法)とのバランスをどう取るかで悩まれる飼い主さんは多いと思います。この事典は、ホリスティック栄養学、ハーブ、鍼や指圧などから、ホメオパシー、バッチフラワーレメディなどほとんどの自然療法の理論や手法をわかりやすく解説していると同時に、飼い主が知っておくべき犬・猫の生理学・生物学的な知識や、行動学までもしっかりと学ぶことができます。
さらに、西洋医学を否定することなく、自然療法と双方のメリット・デメリット、選ぶ基準なども明記され、飼い主の選択を優しく助ける記述になっていると感じました。主治医と獣医学的な話をする上でも、非常に役立つのではないでしょうか。
また、オールカラーのうえ、本文は非常に読みやすいレイアウトで、随所にカラー写真が配置され、親しみやすさがあります。翻訳文もとても読みやすいです。この内容、B5変形版・656ページというボリュームで4300円(+税)は本当にお買い得としか言いようのないお値段でもあります。
ちょっと思いついたとき、どこからでも引ける索引付きも嬉しいです。
自然療法に興味がある方には、本当にバイブルにできる一冊ではないかと思います。
犬と猫のための自然療法
レビューを参考にさせていただき、ちょっと高かったけど思い切って購入しました。買ってよかった!もう老齢の愛犬が脊椎症で、病院で治療する意外で、何か自分にできることはないかと思っていました。そういう方、特に「愛の力で治そう!」と思ってる方には、是非一読いただきたいです。はまります。
たまたま自分も化粧品をニールズヤードに変えて、そのカタログでフラワーレメディやホメオパシーに触れ、自然の力の偉大さに、ただただ感動していました。この力を愛犬にも・・・と思い調べていったら、この本に出会いました。
愛があれば、自分にもできることがあるんだと思えます。そして自分が勉強することで、他の飼い主やペットの役に立つことができるかもしれない。もっと勉強したい!と思っています。
ペットを癒す花療法―バッチ博士のフラワーレメディ
我が家の愛犬はてんかんと、心臓病と、白血病ともう様々な病気持ちですが、バッチのフラワーレメディでは病気そのものを治すわけではありませんが、これらの病気の根本的な治療、例えば何に対しても恐怖心がある、執拗に甘えたり、他の犬に対して嫉妬心、これらを見事克服してくれました。病気は心、身体、精神のバランスが崩れると起こることは今や知られていますもんね、病気で苦しんでる犬、猫ちゃん達は現在本当に多いですね。病気で気落ちしていたり、薬の副作用で苦しんでるのも、効果的ではないかと思います。犬も猫も感情はあります、この本はそれらの感情を丁寧に説明してくれていますし、レメディ選びも難しくないと思います。
愛犬のための症状・目的別栄養事典
疲労回復、整腸、解毒などちょっとしたときにどんな食材を使ったら、加えたらいいのかなと食材を探す際に便利だなと思いました。
食材の持つパワーを知ることや、体調がどんな時にはどんな食材がいいのかを知ることは犬のためだけではなく自分のためにもなりました。
愛犬に生涯ドッグフードをあげるつもりの方も読んでおいたほうがいい1冊だと思います。
犬・猫に効く指圧と漢方薬―ふれるだけでペットが喜び、元気になる
"Four Paws Five Directions : A Guide to Chinese Medicine for Cats and Dogs", CherylSchwartzの翻訳が本書である。従って、これが忠実な翻訳であり、日本の実情に合わせて補遺が付録となっていれば文句無しである。しかし本書の翻訳も通例に漏れず、かなりの省略および書き換えがなされてしまっている。
例えば、原著では五行説の解説から東洋医学への入門を始めるが、舌診・脈診の取り方まで記されており、専門家にも役立つ内容になっているがそれが省かれている。獣医漢方診療が行われる日本でも、取穴や服薬を、舌診・脈診から正しく弁証・決定せずに、なんとOリングテストを適用するような、何の中医学的裏付けの無い「あてずっぽ」=病名処方的な治療をする獣医師までいる。であれば、原著のこうした部分を収録しないことは、配慮というよりむしろ改悪である。
訳者はいささか専門的に思えるような部分を省略するが、それは読者が読むときに省けばいいのであって、こうしたパターナリズムは、代替医療に関する市民の意識の高まりを無視した所業である。情報公開こそが今求められているのだ。
特に問題なのは、洋書を読む層なら個人輸入で簡単に入手し得るし、最近国内でも入手可能な、ハーブやサプリメントに関する記述までが、翻訳では恣意的に日本の民間療法のものに置き換えられたり(ハーブ)、割愛されたり(サプリメント)している点だ。穿った見方をすれば、これらが最近、動物病院で使われだしているだけに獣医師の利害を反映しているように思えてしまう。
ある病状について、ツボ指圧・漢方薬の投与の仕方を説明するスタイルで書かれている本書は、犬猫の健康維持を真剣に考える方々や獣医師にはお勧めの好著である。但し、上の欠点が有るので、より広範囲に獣医ホリスティック医療に興味を持たれる方は原著=洋書を入手されるか、他の獣医自然療法の本(和書・洋書)の併読・購入をお勧めする。